貴志祐介の小説を映画化した 『悪の教典』 が話題になってるけど、
是非見てみたいわ~。
生徒から”ハスミン”というニックネームで呼ばれ、生徒から絶大な人気を誇る高校教師が、
担任を受け持つクラスの生徒全員を惨殺するって言う恐ろしい内容の映画で、
いつもは穏やかな役だったり、男らしい精悍な役が多い俳優、伊藤英明が主役を務める映画。
あまりにも残酷な映像から、R15指定を受けてるらしいね。
先日の初日舞台挨拶では、この映画のエンターテイメント性に感激した秋元康が、
AKBメンバーも参加したらしいけど、大島優子は退場したらしく、ちょっとした話題になってたね。
「私はこの映画が嫌いです。命が簡単に奪われていくたびに、涙がとまりませんでした。
映画なんだからという方もいるかもしれませんが、私はダメでした。ごめんなさい」ってコメントしたんだね。
素直でいいじゃん大島優子。
でも、私は作り物の映画として見てみたいよ~